♪　春の啄木鳥通信　♪

ＢＥＳＳ長野の展示場では、ゴールデンウィーク中、アウトドア体験会で、飯ごう炊飯、ＢＢＱや塗装体験、屋台などを実施し、お父さん、お母さんは、飯ごう炊飯が懐かしく、お子さん達は、学校でやった！！初めてやる！！などと盛況で、皆さんのとても楽しそうに体感している姿が印象的でした♪♪♪

ＢＥＳＳの家は『住むより楽しむ』ですね！！

さて、今回はBESSの季刊誌の啄木鳥通信をご紹介したいと思います！！

２０１３年春の啄木鳥通信のＢＥＳＳ展示場の誕生秘話です（＾＾）

【展示場にはしたくない？】

名前に『展示場』は付けたくなーい！元々、ＢＥＳＳの家は一般の住宅と性格の違う家。

１９９２年に初めて展示場をつくり、当時は今以上に機能・効率一辺倒の住宅が多かったから、ＢＥＳＳのような、ちょっとのんびり、おおらかさいっぱいな家はまさに異端児。そもそも総合展示場に出展するという発想がなっかたそうです。

ＢＥＳＳが見せたいのは、『家』というハード商品ではなく、そこで生まれる『暮らし』というソフト商品なので、住宅展示場と言うイメージが合いません。

総合展示場によくあるスペシャル仕様ではなく、ＢＥＳＳ展示場は、無垢の木が割れてるところも見せているなど、これぞ！正直仕様！！（＾o＾）/

モノ的な良し悪しだけでなく、暮らしてからのハッピーを想像し、それを体感するためにＢＥＳＳの展示場があると考えております。

でも、さすがに展示場と言わないと何だかわからないので、名前に展示場がつきました！という事でした。

今回、啄木鳥通信の一部の紹介でしたが、まだまだ、面白い話があります！ＢＥＳＳ長野展示場に、啄木鳥通信をご用意しておりますので、是非、ご覧になって下さい。そして、何より、展示場でＢＥＳＳの暮らしを体感し、ハッピーを想像して下さい！！