2012.08.10 カテゴリー : [001]展示場日記 

改めて、啄木鳥通信って!?

先日、お客さまから、『啄木鳥通信』(BESSの季刊誌名です。)って、なんで啄木鳥って名前になったの??と質問がありました。

BESSの季刊誌は去年の春から発行になりました!季節により、色々と面白い特集があり、読んでいて楽しいですよ♪ 2012年夏号の特集は『聴こえる』です。

ここで、改めて啄木鳥通信について書きたいと思います☆

啄木鳥と言うネーミングは、「啄木鳥の子は、卵から頷く」と言うことわざがあり、生まれながらにして、将来を思わせる素質が備わっていることを例えたことわざで、実際に啄木鳥の子は、小さい頃から虫をとるために首を上下にふる習性があるそうで、卵の中からすでに練習を始めている【DNA】があるのかもしれない。という意味も気に入って付けた名前です♪♪

BESSが誕生して今年で26周年になりますが、BESSが26年前に掲げたメッセージが、「こころを遊ばせてください」そして現在の「住む」より「楽しむ」ですが、BESSの【DNA】も26年前からずっと変わらないのです!

そういう【DNA】がある所は、BESSと啄木鳥って似ていますよね(^^)創刊号を読み返してみて納得!

その時に感じた事と現在感じる事が違っていたり、再度感じる事があるな~。と思ったのですが、BESSの展示場は、木の家の暮らしを体感できる展示場です♪一度ではなく、二度、三度と展示場へ来て実際に木の家の暮らしを是非、体感して下さい!!新たな発見や、気付く事がたぁ~くさんあると思います!

まだ、展示場へ行った事がない・・・と言う方も是非、こころを遊ばせに来て下さい!

啄木鳥通信もご用意して、お待ちしております!

お休みの日には、海も山もいいけれど、自然と言えばBESSの展示場にもあります(^O^)お盆中も休まず営業しております。(但し、8月15日水曜日は定休です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





読者投稿コーナーがあり、楽しいエピソードもきけますよ。


自然と暮らす楽しさを体験してください。

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